神前式のメリットとは

神前式の衣装は落ち着いた美しさが魅力

結婚式というと、純白のウエディングドレスに身を包んでチャペルで行う挙式を想像する人も多いでしょう。ところが、結婚する年齢が上がっている最近では、厳かな神社で行う神前式が新たに注目を集めています。
神前式で着用する和装はドレスのような華やかさはありませんが、日本らしい落ち着いた美しさがあります。神前式というと、白無垢しか着ることが出来ないと思ってはいないでしょうか。神前式の正装は、白無垢・色打掛・黒引き振袖と3種類の候補があります。最近では和装に洋髪を合わせることも多くなっています。洋風の髪型に生花や和飾りを合わせるスタイルも人気となっているので、挙式を控えている人は神前式も考えてみてはどうでしょうか。

色々な人に祝福してもらえる

神前式では、新郎新婦が先頭になり、その後ろに父・母・祖父・祖母といった順番で両家の親族が向かい合って並びます。式が初めての顔合わせとなる人たちでも、お互いの立場が分かり易く両家の顔合わせがスムーズに行えるといったメリットがあります。 神殿内には基本的に親族のみが参列可能となっていますが、境内であればだれでも祝福をすることが出来るのです。友人たちには境内で待っていてもらえば、和装姿をみてもらうことが出来ます。そのうえ、参拝に来ている一般客からも祝福してもらえるのです。 羽織と袴に身を包んだ新郎は、神前式では誓詞奏上といった誓いの言葉を読み上げます。日本男児らしいカッコいい姿を見ることが出来るのも神前式の魅力と言えるでしょう。